コロナ

コロナウィルスは2回かかる?クルーズ船乗客が2度の陽性反応。秋田県では初めての感染者

コロナ2回かかる

コロナウィルスのニュースの中で気になったのが、一度陽性反応が出たのち、陰性になり、その後の検査でまた陽性になったというもの。

今までにこういった報道は2回。

そこで、どういう場合に、このような事が起きるのか考えてみました。

コロナウィルスに2回の陽性反応が出た人の時系列

まず、どこで2回感染の報告があったのか、ニュース記事から紹介していきます。

大阪40代、女性バスガイドの場合

この大阪バスガイドの感染は比較的早い段階で報道されていたと思います。

1度目の陽性反応から、2度目の陽性反応までの流れはこうです。

  1. 中国武漢市の乗客を乗せたバスに同乗
  2. 2020.1.29 1回目の陽性反応
  3. 2020.2.1  容態が回復し退院
  4. 2020.2.6  任意検査で陰性を確認
  5. 2020.2.26 2回目の陽性反応

[jin_icon_info color=”#e9546b” size=”18px”]参考記事https://www.jiji.com/jc/article?k=2020022700009&g=soc

クルーズ船の乗客 60代男性の場合

  1. クルーズ船 ダイヤモンドプリンセス 乗船
  2. 2020.2.19 1回目の陽性反応
  3. 2020.2.22 陰性(入院中)
  4. 2020.2.26 陰性(入院中)
  5. 2020.2.29 自宅(秋田)で2回目の陽性反応

[jin_icon_info color=”#e9546b” size=”18px”]参考記事
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200306/k10012318141000.html

ちなみに、この方が秋田県で初の感染者としても話題になっています。

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コロナウィルスは2回かかることがあるのか?

陽性⇒陰性⇒陽性

この流れが意味するのは何なのか。専門家の意見から考えてみたいと思います

再感染した可能性

一度陰性になったけど、再び別の新しいウィルスに感染してしまった

ということになります。
ただ、どちらにしても、一度感染して陽性反応が出ていたので、他の人との接触を避けていたと考えられますよね。

女性バスガイドの方は不明ですが、クルーズ船60代の男性は外出を控えており、農耕接触者はなかったと答えています。

他の人と接触したとしたら、自宅のある秋田へ帰宅する時くらいです。
タクシー、飛行機、ホテルを利用しています。

潜伏していたウイルスが活発化した可能性

40代女性バスガイドの場合、ウィルス検査は喉の奥の粘液をとって行われました。この、のどの奥にはウィルスが検出できるほど残っておらず陰性に。しかし、体内に密かに潜んでいたウィルスが活発的になり、再発したのではないか。

ということらしいです。

専門家の考察から、新たな疑問が生まれる

専門家の2度感染が起こる、可能性の話を聞いていると、新たな疑問が沸き起こります。
私は4歳の子供がいるので、インフルエンザやノロウィルスについて結構調べています。

なので、一般的な知識はあるつもりです。
そこで浮かぶのが、この疑問3つです。

コロナウィルスは型が複数存在するのだろうか?

インフルエンザにしても、ノロウィルスにしても、2回かかることがあります。
でも、同じ型のウィルスに2回かかることはありません。

ここで言う、インフルエンザの型について。例えばA型の中でも複数あります。A型をさらに細分化したタイプのことを言っています。
つまりA型の中にも複数の型が存在しているので、単純にA型でくくると2回かかります。分子のレベルで言うと、2回はかかりません。

インフルエンザの予防接種にしても、毎年流行が予想されたうえで、そのウィルスの型に合わせた種類になっています。

毎年違うのです。

なので、もし2回感染していたということになると

コロナウィルスの型も複数存在している

ということになります。
あくまで、今回の2回陽性反応が出た理由が、再感染の場合です。

2020.03.07追記
どうやら中国政府の発表で、型が2つあるようです
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200306/k10012316341000.html

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同じ型でも2回感染するなんてことがあるのか?

先ほど説明した通り、インフルエンザやノロウィルスは、型が違うなら2回感染することはあります。
しかし、型が同じ場合は2回感染することは無いと言われています。
私の記憶が正しいならですが。

ここで言う、インフルエンザの型について。例えばA型の中でも複数あります。A型をさらに細分化したタイプのことを言っています。
つまりA型の中にも複数の型が存在しているので、単純にA型でくくると2回かかります。分子のレベルで言うと、2回はかかりません。

なので、今回の2人が同じ型のコロナウィルスに感染していたとするなら。
そう考えるだけで恐ろしくなります。

他のウィルスで再発をあまり聞いたことがない

今度は、再発説です。

インフルエンザや、ノロウィルスで再発ってあまり聞いたことがなかったからです。
そこで調べてみました。

そして見つけました。
[jin_icon_info color=”#e9546b” size=”18px”]https://fdoc.jp/byouki-scope/disease/influenza/

体内に残っていると、再発することがあるんですね。
勉強になりました。

60代男性は2度目の陽性で症状が無かった

記事の中で特に気になったのが、クルーズ船乗客60代男性は、2回目の検査のときに、のどの痛みや咳などの症状が無かったことです。

これが一番怖い気がします。

既に陰性が確認されていて、症状も全くない。
自分がそういう状況なら、もう大丈夫だと安心して外に出たりするかもしれない。

でも、そう思っているだけで、実はまた発症していてウィルスをばらまいてしまう可能性があるってことですよね。

既に感染が確認されて、一度陽性になった人は、定期的に検査が必要になるってことです。

まとめ

今回、クルーズ船乗客の60代男性の2度目の感染報道を受け、私なりに色々と考察してみました。

全てが予想の域を出ないので、なんとも言えませんが、未知のウィルスだけにどんな動きをこれからするのか解りません。

湿度の高い梅雨の時期でも生き延びる可能性だってあります。

なので、自分自身がかからないよう、食事と睡眠をしっかりとり、体力をつけ、手洗いを徹底することが、改めて大切だと思いました。

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